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ソフトは「買う」から「借りる」へ!「SaaS」で物流DXを加速せよ

【ひとことで言うと?】

自分のパソコンにソフトをインストールするのではなく、インターネット経由で必要な機能を必要な期間だけ利用するサービス(サブスクリプション型ソフト)。

【もっと詳しく解説】

SaaS(Software as a Service)とは、「サービスとしてのソフトウェア」という意味です。 従来、物流システム(WMSなど)を導入するには、何百万円もするソフト(パッケージ製品)を購入し、自社のサーバーにインストールするのが当たり前でした。これを「オンプレミス」と呼びます。

しかし、SaaSは全く違います。

映画の「DVD」と「Netflix」でイメージしてみましょう

  1. オンプレミス(昔)= DVD購入:
    • お店でDVD(ソフト)を買ってきます。
    • 自分のプレイヤー(サーバー)に入れます。
    • 欠点: プレイヤーが壊れたら見られません。新作が出たら買い直しです。初期費用が高いです。
  2. SaaS(今)= Netflix:
    • DVDは買いません。月額料金(サブスク)を払います。
    • IDとパスワードがあれば、パソコンでもスマホでも、どこからでも見られます。
    • 利点: 常に最新の映画(機能)が配信されます。初期費用は0円です。

物流現場でも、「数千万円かけてシステム開発する」時代から、「月額数万円のSaaS(クラウドWMSなど)を契約して、即日から使い始める」時代に変わっています。

【なぜ重要なの? / メリット・注意点】

変化の激しい現代において、SaaSは最強の武器です。

メリット

  • 初期費用が安い: サーバーを買ったり、開発したりする莫大な投資が不要です。「小さく始めて大きく育てる(スモールスタート)」が可能です。
  • どこでも使える: インターネットさえあれば、倉庫でも、本社でも、自宅(テレワーク)でも同じ画面を見て仕事ができます。
  • 常に最新: 面倒なアップデート作業は提供会社がやってくれます。法改正や税率変更にも自動で対応してくれます。

注意点(課題)

  • カスタマイズの限界: 「みんなで使う」サービスなので、「ウチの会社専用にここを変えて!」という細かい改造は苦手です。業務をソフトに合わせる必要があります。
  • セキュリティ: 大切な顧客データを社外(クラウド)に預けることになるため、信頼できるSaaS業者を選ぶ必要があります。

【まとめ】

  • SaaSは、インストール不要のクラウドサービス
  • 「所有(買う)」ではなく「利用(借りる)」のモデル。
  • 初期投資が安く、常に最新機能を使えるため、物流DXの第一歩として最適。

無理な営業は一切いたしません。

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